60回目の誕生日を迎えて、またまた思いがけないお祝いを会社の仲間がやってくれた。どことなく賑やかなイベント事が苦手な自分なので、さりげなくその日が過ぎていくことを望んでいた。(決して捻くれているのではなく内気なだけ、、、)
その会社の仲間が「この日あけておいて下さい」と言ってくれたのは、いつもの女子会だと半分くらい思っていて、半分は何か企画してるのかな?と感じはしたが、この仲間には気を使わない。当日もいつも通りのペースで様々なトークが繰り広げられていたが、適度な時間が過ぎた頃合いに「60歳おめでとう!」と言葉&プレゼントが。。。 トークに入り込んでいたので頭の中はノーガードでした。